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『原発・核事故に備えろ』

原発・核事故に備えろ―どう逃げるか? (Gakken ECO‐BOOKS―地球市民として暮らす)原発・核事故に備えろ―どう逃げるか? (Gakken ECO‐BOOKS―地球市民として暮らす)
(2000/01)
林 義人、山崎 智嘉 他

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説明
ブックレビュー社

まだ記憶に新しい東海村の臨界事故を振り返り,原発・核事故から我々が身を守る術を提示する
JCO東海事業所で起こった臨界事故では,3人が被爆し,そのうち2人が亡くなった。広範囲の放射能汚染が予想されるとして,一般市民も避難を余儀無くされた。この事故は一体なんだったのか,国や自治体の対応に問題はなかったのか――。事細かに時間経過をたどって事故の実態を検証していく。さらに救急隊員の被爆など,事故にともなう被害の全貌を解き明かす。では,事故から身を守るにはどうすればよいのか。本書ではヨウ素剤の効果などを示しており,何を食べたらよいのか,どんな姿で逃げればよいのか,家をどんな状態にしておけばよいのかなど,すぐできる現実的な内容が満載だ。具体的で示唆に富む指摘は,緊急時の自分の判断力がすべてを決めてしまうことを如実に物語っており,緊迫感を感じる。さらに,私たちの身の回りに放射能はこれだけあると記し,事故はまた起きるかもしれないと結んでいる。不測の事態にどう対応するか,生き残るための方法を伝授してくれる現代版サバイバル読本。 (ブックレビュー社)
(Copyright©2000 ブックレビュー社.All rights reserved.)

内容(「BOOK」データベースより)
ついに原子力施設の深刻な事故が発生した。1999年9月30日のJCO(ジェー・シー・オー)東海事業所での臨界事故は、原子力施設初の死者を生み、多数の作業員の被曝に加えて、一般人の被曝、広範囲の放射能汚染、周辺住民の避難、交通のストップ、31万人の屋内退避など、最悪のシナリオを現実のものにした。この緊急事態に、東海村、茨城県、科学技術庁、首相官邸が、いったいどう機能したのか、どこがどうして機能しなかったのか、そして、市民が自らの手が自らを守るにはどうすればいいのかを本書で検証する。さらに、放射能、放射線とはなにか、どういうものとわれわれは共存しているのかも明らかにし、核・原子力事故から、家族を守るために、また、みずからサバイバルするために、どんな事態にどう対処すれば生き残れるのかを追求した。

内容(「MARC」データベースより)
ついに原子力施設の深刻な事故が発生した。この緊急事態に東海村、茨城県、科学技術庁、首相官邸は一体どう機能し、どう機能しなかったのか、市民が自らを守るにはどうすればいいのかを検証する。〈ソフトカバー〉




以前読んだ本です。

部屋の中で別の本(アトミック・ハーベストという本)を探していたらこの本を見つけました。


東海村で起こった臨界事故について書かれています。当時の事故と今回の事故は似ている気がします。


事故を知った段階では、水道水はまだ汚染されていないはずだから、ただちにポリタンクや浴槽などあらゆる容器に水をためるようにしよう


と書かれていました。


ヨウ素を排泄してくれるものとして
味噌、コンブ、ワカメ、蟹、お茶、玉葱の皮、柑橘類の果皮、クロレラ、クルミ、そば、人参、赤ワイン、ひまわり油、納豆が挙げられていました。


フラボノイド、タンニンを含むものはキレートとして排泄を促してくれるそうです。


まだまだ油断のできない状況なので、水・食糧の備えをしておくといいかもしれません。
原発(福島第一)が危険な理由も参考になります。

新資源・新エネルギーの開発は?

247066 原発(福島第一)が危険な理由
  chiben  ( 32 滋賀 製造業 ) 11/03/12 PM11 【印刷用へ】

冷却水が無くなれば、核分裂が収まるのに、今回のように問題になる理由について調べてみた。

【核分裂と発電】
原子力発電で利用している核分裂は、ウランの原子核に中性子が当たったときに起こるものです。このときには、同時に中性子が2個から3個発生します。この中性子がさらに他の核分裂を引き起こします。

核分裂が起こると、E=mc^2により、質量が変化することからエネルギー(E)が発生(熱が発生します)


【核分裂の制御】
核分裂は、中性子の速度により分裂確率が変ります。
速度の速い中性子では、核分裂が起こり難く、遅くすると核分裂が起こりやすいのです。
核分裂によって新しく発生する中性子は非常に高速です。(ちなみに、これを高速中性子と呼び、速度の遅い中性子を熱中性子と呼びます)

原子力発電では、核分裂の起こる量を制御、調整して、
原子力発電所は原子炉の出力を一定にするため、核分裂の量を一定に維持させるように制御しながら運転します。
発生した熱で発電を行なうのは、火力発電と同じ(蒸気を作り、タービンを回す)です。

原子力発電をするための構成要素
 ●燃料
 ●減速材
 ●冷却材
 ●制御材

ここまでであれば、減速材がなくなるので核分裂が止まり、暴走は起こりえません。
ただ、ここで考慮する必要があるのが崩壊熱です。

【崩壊熱】
崩壊熱とは、原子炉の運転中に原子燃料の核分裂にともないできた放射性物質が,原子炉の停止後も,放射線を出し,その放射線が水などの物質に吸収されて生じる熱。
時間とともに少なくなっていくものの、この減衰するまでの時間が問題です。
つまり、核分裂による発熱が収まったあとも、崩壊熱により発熱は続きます。
原子炉の燃料は、崩壊熱のため、停止後も大量に発熱し続けます。そのため、原子炉が地震で止まっても、崩壊熱を取り除くため、冷却し続けなければなりません。
(車にたとえて言うならば、たとえば車の車輪が外れてしまったときにエンジンを切ることができても、ブレーキが効かず、車輪がないまま車は走り続けなければならないといった状態)
崩壊熱とは原子力に特有な現象です。
冷却水で冷やさなくてもメルトダウンを起こさなくなるまでには最低でも3ヶ月かかると言われています。(1年という説もあります。)
ちなみに崩壊熱について、中部電力のHPでは、原子炉を停止後、「1秒後には定格出力で運転する際に発生する熱量の約7%,1日後には1%以下」になるとしか説明されていません。
これだけを読むと、停止させればメルトダウンの可能性は低いと誤解するのは当然で、説明が極めて不十分と言わざるを得ません。

福島の発電所が何日間冷却が必要かはっきりしないが、崩壊熱が収まるのを待つだけでは収集は無理。
冷却のシステムを元に戻す事が必要であるようだ。




この方のTweetも参考になります。
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